Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

パパ と なっちゃん と ちなつ

30歳位の時だったか、夢に
安倍な>み嬢が出て来た。
 
ほっぺにチュッ、て、された。
 
失礼乍ら、全く
興味を持っていなかったのだが、
ちょっと好きになってしまった。
 
昔の話だ。
 
 
 
40歳位の時だったか、夢に
若槻干夏嬢が出て来た。
 
海辺を手を繋いで散歩していた。
 
失礼乍ら、全く
興味を持っていなかったのだが、
ちょっと好きになってしまった。
 
昔の話だ。
 
 
 
54歳の秋、もうすぐ55歳の秋。
どちらかと云えば Pa っとしない
全く見ず知らずの女のコに
好意を持たれている夢を見た。
 
何らかのアプローチがあって、
夢の中の僕は、
とりあえずこれでもいっか、
と、思っていた。
 
目が覚めた。
 
絶体、あかんで、自分。
何が?
イロイロやがな。
 
どーした?僕の脳髄よ。