Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

乱端5年春

「事情を知らない転校生がグイグイ来る。」
「僕の心のヤバいやつ」
「日曜の夜ぐらいは」
 
この春はこの三本柱で乗り切った。
 
『めるる』嬢の人気が
今まで全く理解出来なかったのだが、
迂闊にもまんまと可愛いと思ってしまった。
 
この市川くんはどう見てもあからさまに
『グレアム』(はみだしっ子 / by 三原順さん)
くんやねんけど。