Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

ザ・ウェイト

※2007/5/21更新の記事より
 
転居後、
新居に必要なモノをイロイロと購入した。
当然、ついつい、
本当に必要なモノ以外も購入した。
 
体脂肪率も測れる体重計を買った。
 
160cm/52kg、を、一応、公称として来た。
実際にはここ数年は54kg前後だったと思う。
半年ほど前には、僕史上最大となる
なんと57kgを超えてしまっていた。
 
最近、ようやく、
かつての公称52kg辺りで安定しはじめ、
52kgと51kgの間で揺れ動く時期を過ごし、
51kgと50kgの間で揺れ動く時期を過ごし、
ついに(きっと一瞬だろうけれども)
懐かしの40kg代に突入。
 
しかし、どうして?
何も特別なコトはしてないのに
減って行くのだろう?
 
7kg超えの減量、となると、
うちの猫さんが
膝の上に乗っているか or 降りたか、
程度の、拷問指数ではないか。
 
そして、だ。
 
数値だけを拾うと昔と同じ体重なのに、
顔や体のラインは崩れたままだ。
顔についた肉、腹についた肉。
 
情け無や。
それが年齢と云うコトなのか。