別に探してもないのに
『 エド・シーランモデルのギター』
の広告が携帯電話に勝手に入って来た。
アコースティック・ギターだ。
別に欲しくもないのに
ついつい見てしまう。
小さいギターに目がない。
結果として
Fenderの612スケールの
エレクトリック・アコースティック・ギター
を買ってしまった。
僕にとっては
決して安価ではないが
ギターとしては
全く高価ではない
中途半端な金額のギター。
否、エレクトリック機能付いて
この値段は絶対おかしい。
労働単価の安い国で愛もなく作られた
品質的にも極めて個体差の大きい
テキトーな商品。
(個人の感想です)
あ〜あ
めっちゃ可愛いぞ。