Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

夏への扉

※2005/7/10更新の記事より
 
ジメジメ、しっとり、な日々です。
顔が湿ってチカラが出な~い。
腰がイタくてチカラが出な~い。
戸田恵子さんの声で読んで下さい)
 
「The Door into Summer」
直訳ですね、ハインライン御大の名作。
二年程前に、初めて、読みました。
何ヶ所か、翻訳の表現が古くさいなぁ、と、感じたものの、
一気に、気持ちよく、読みました。
読了時には、思わず、ガッツポーズを取ってしまいました。
 
夏への扉は、どこだろう?
夏への扉は、どれだろう?
ピートくん、キミみたいに、信念を持って、信じれたらいいのに。

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