Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

フェンダー マリブ ステージデビュー

昨日は、5年半振りの大阪LIVE。
 
ライブに来てくれた
音楽大好きの友人が 
「全曲よかったよ」
とLINEをくれた。
 
優秀な音楽リスナーとして
すごく信頼している人間なので
スゴく嬉しかった。
 
今日は朝から洗濯して
掃除機かけてトイレ掃除して
お買い物に行って
「日曜日の夜ぐらいは」
の最終回の録画を見て
ABCお笑いグランプリ」眺め乍ら
明日の弁当のオカズ作ってる。
 
明日はどっちだ。

 

 

山田と市川

大前提として
最近のアニメーションの
多くの女性キャラクター達の
パイオツカイデーには
ほとほとうんざりしている
 
それでも
『僕の心のヤバいヤツ』
は楽しかった
 
本作のヒロイン
中学生とは云え
「モデル」と云う設定であれば
スタイルが良い(良いのか?)
のはムリはないのかも知れんが
個人的には
あの手のパイオツカイデーは
どうにも抵抗がある
嫌悪感さえある
 
お話しとしては
からかい上手の高木さん
の二期にも通じる
『手を繋ぐ』が
隠れキイワードになっていて
キュンキュンした
 
55のおっさんが だ
 
まぁ あんな非モテ陰キャ
あんな女のコに好意を持たれる
なんて ありえんのだが
それでも キュンキュンした
 
55のおっさんが だ
波平さんに笑われるぞ

西片と高木さん

からかい上手の高木さん
 
地上波深夜のテレビアニメの
第2クールを2話目から見た。
 
純朴な中学生の青春ストーリー、
キュンキュンした。
 
その後、
第3クール、劇場版、と続く。
 
メロメロだったのに
劇場版を映画館に観に行くのは
何だか『負け』な気がして
行けなかった。
 
『恥ずかしい』気がしたのだ。
何じゃ、そりゃ。
 
地上波の第3クールは、正直、
第2クールの結末が秀逸過ぎて
もう余談にしか思えずに
さほど楽しめなかった。
 
否、楽しんだけど。
 
劇場版も自宅で観たけど、
カタルシス的には第2クールかなぁ?
 
個人の感想です。
勿論、どれも面白かった。

只の時間潰し

心斎橋のブックオフにて
コミックが作者50音順ではなく
タイトル50音順で並べられていて
モノスゴい違和感を感じた。
 
そんな時代が来ているのか?
 
後日に近所の
小さめのブックオフに寄ったが
普通に作者50音順だった。
 
実験店なのだろうか?
今時の現実のユーザー目線で考えたら
そう云う発想になるのだろうか。
 
もう作者の名前には興味がないのか?
もう作者で読む読書はなくなるのか? 
 
何だか心が落ち着かない。