Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

移動する ふわふわマオマオ

昔のコトだ。
購入したティッシュペーパーの
五箱一組のうちの一箱だけが
何故か使うのが躊躇われ
使えないまま置いておいた。
 
4年前の引っ越しの後にも
収納へとしまいこんでしまい、
 
ふと見るとまだ残っていた
ネピアのボックスティッシュ
 
『 ふわふわマオマオ 』。
 
2006年って、(笑)
干支一周してるし。(笑)
 
羽生くんは当時まだ小学生か。
 
今はもうあまり見かけなくなった
『200組400枚』のボックス。
 
まだ使えるのかなぁ。
ってか使うのだろうか。(笑)

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etude / 関内デビル

おいっ!
ココはヨコハマだろ!?
sakusakuもファイティング80’sも
やってねーじゃねーか。
黒幕はどこだ!?
ジゴロゥは!?ヴィンセントは!?
カエラちゃんは!?
 
そんな気持ちを曲にしてみました。
ウソです。
ヒマなんです。
 
 


etude #20180417

https://youtu.be/9y2dzhHnwlE
 
 
別テイク


etude #20180417~ver.D

https://youtu.be/KCfwyZk8ooI

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愛と戦争

戦争映画は、
出来るだけ見ないようにしているのだけど、
考えてみれば、
全ての歌はラブソングだし、
全ての映画は戦争映画だ。

何、云ってんだ?チミ?

ってコトで、
「バーディ」(1984年)
アラン・パーカー監督作。

所謂、ベトナム戦争モノなんだけど、
戦争のシーンは、
ほとんどなかったんじゃなかったっけ?

映像がとてつもなく美しかった。

それはまだ、
ニコラス・ケイジの髪の毛が豊富だった頃。

風を感じて

♪ ブル~レッドイエロ~
スクランブル交差点~
 
カップヌードルの話ではない
スクランブル交差点の話でもない
普通の横断歩道の話である
 
 
歩行者用の青信号が点滅しだして
渡りかけてた歩行者達が小走りになる
 
よく見掛ける光景ではないだろうか
 
自分の安全の為の行為であり
交通ルール遵守の為の行為でもあろうが
どうにも腑に落ちないコトがある
 
彼等・彼女等のほとんどが
横断歩道を渡り切るその前に
走りやめるのである
 
既に歩行者用青信号の「点滅」でなく
赤信号に変わっていたりもするのに
一番大事なゴールの寸前
渡り切る直前に小走りをやめて
残りのあと数歩を歩くのであるよ
 
何故?
そのままで渡り切らないのだろう?
安心してる場合でも
油断してる場合でもない
と思うのだがよ
 

♪ It's so easy おしり出せよ~
って廣瀬くんは唄ってたっけ
( ©浜田省吾/三浦徳子)
廣瀬くん元気?

LONG TIME AGO

情報に踊らせられてはいけない、って、
タイマーズのゼリーが云ってたっけ。

自身のライブの開演直前に、
「今夜のコンサートは中止です」
アナウンスを流しておいて、
幾ばくかの客を帰した挙句に
ステージに現れて云うに、

「情報に踊らせられてんじゃねぇっ!」

って、ゼリー、無茶苦茶や。



どこそこ公園は猫がいる、とか、
どこそこ大師には触れる猫いっぱい、
とか、そんなネット情報は、
信じたらいかんです。

 

 

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風神の門

西原理恵子さんが随分と以前に、
世間がやたらと
坂本龍馬を英雄視する風潮に対し、
 
坂本龍馬がすげーんじゃない
 司馬遼太郎がすげーんだよ』
 
みたいなコトを云っていたけど、
ごもっともである、と思う。
司馬遼太郎の妄想の産物である
坂本龍馬像がカッチョいいのであって、
それは=坂本龍馬ではない。
 
 
 
子供の頃に
大河ドラマなんかを見てて、
 
ついこないだまで
狡猾で嫌味な謀略家として
描かれていた歴史上の人物が、
新しいドラマでは
好もしい知略に長けた英雄
として描かれていたり、
 
決断力に優れた大豪傑が、
気紛れなただの暴君になってたり、
 
いささか混乱したモノであった。
 
 
描かれ方の問題でしかないのだが、
更に云えば、まだ上記のように
多面的に描かれるならまだしも、
 
四十七士の敵役のように、概ね常に
悪い側面からしか描かれない人物の
子孫の方々ったら気の毒である。
 
 
 
それにしても、
「風神の門」で
樋口可南子さんが演じた
ちょっと頭の弱そうなお姫様は、
とてつもなく可愛らしかったなぁ。
初めての「無垢」体験だったかも知れん。
あれはとてつもなく可憐だったなぁ。

短編小説 / 前略、ごめん

友達が「想い出がいっぱい」を唄っていた。
 
H2Oなら「僕等のダイアリー」だろう、
なんて、帰宅後、うっかりGoogle検索してみた。
 
そうだ、そうだ。
翔んだカップル」のテレビ版なんだっけ。
ありゃ下らなくって好きだったなぁ。
 
どうやら、動画で全話を見られるようだ。
危険だ。
うっかりしたら全話見てしまうじゃないか。
 
ボキは見なかったコトにするじょ。

さよならCOLOR

もう一度だけ、
メジャーデビューの夢が
諦め切れずに東京へ。
 
と云うのはウソである。
 
「恋人が東京に転勤が決まり、
 ついて行くコトにしたので
 仕事を辞めます。」
 
と、勤務先である
テレクラのサクラの会社の上司
に告げると、
 
「東京にも仕事あるでー
 探したるわー。」
 
と、まさかの有り難いご提案。
 
せや、
テレクラサクラ業界では
業界No.1の会社なんやった。
ラッキー。
 
と云いつつ、
まだ新しい勤務先決まらないのだが。
 
社会保険も厚生年金もあるプー、
なんてなかなか経験出来ないぜ。
願ったりオナったりだ。
 
片付けもそこそこに
ご近所を自転車クルーズ。
温水プールで水泳。
 
それにしても最近テレビを見てても、
酒井藍ちゃんを見掛けないんだけど、
干されたのか?
 
 
 
 
 
※写真1※
うごきません

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※写真2※
もう多分読み返さないのに
キレイに並べてしまう悲しさ

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※写真3※
音は一番気に入ってるのに
僕の体には大きくて
全然人前で使わないE.ギター

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※写真4※
そして、衝撃の事実!!!

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ガラモーンズ

カウントがツボ。(笑)
愛だよねぇ。
モズライト。
ピグモンでは無理なのよ。
 
 
ラモーンズ帰ってきたウルトラマン
https://youtu.be/aPHseq7v0Lo


怪獣ロックバンド・ガラモーンズ『帰ってきたウルトラマン』PV

 
 
 
※余談※
サウンドプロデュースは
センチメンタル・バス鈴木秋則