Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

関西弁※個人の感想です※

来阪30年を超えた
上京早々に九州言葉は捨てた
 
 
工ヌエ千ケー制作ドラマの
関西弁には違和感がある
 
ユ二バの年間パスの
関西弁のCMはなんかムカツク
(多分関西ローカル放映)
 
/リ力の関西弁は
あざとさが感じられる
 
卜モ千カちゃんが
その真似をしているのは面白い
 
ツジモ卜≠∃ミの関西弁は
下品だ
 
悪口にしかならないが
存在から下品だ
 
全国のみなさん
力]"ヰケさん他を
標準的な関西人とは
決して思わないで下さい
 
 
僕が大阪で最初に住んだ
豊中市」は関西でも
比較的に上品な町である
である、はず、だ

 

新年会

この冬の始まりのコトだった
 
40になる男友達が
20代の女のコと付き合い始めて
その二人それぞれが
僕の大切な友達であったので
二倍以上ドコロじゃない とても
とても嬉しい知らせだったのだが
 
年が明けて 新年会にて
 
その彼が その女のコのご実家に
ご両親に 初めて御挨拶に伺った
と云う その際の
いくつもの愉快なエピソードを
 
楽しく聞かせて貰って
そこに居合わせた皆が(多分)
我がコトの如く
幸せな気持ちで一杯になって
ほっこりしてしまった
そんな夜は
 
嬉しくて
嬉しくて
幸せで
幸せで
 
♪ 君に~会いたくて
(マルシー吉井和哉)
 
僕はそっと船に乗る

剣の舞捜査網

アラム・ハチャトゥリアン作曲

「剣の舞」(1942年)
の ピアノ八手連弾!!(笑)
https://youtu.be/GNMQUxBhnRU


♪剣の舞(ハチャトゥリアン)を8手連弾してみた


 
スリッパの叩き方は
グループ魂」の方に一日の長
二拍裏がやややや怪しいが(笑)
こんな講師さんのいる
音楽教室はステキだろうなぁ
https://pnet.kawai.jp/7042
hitomi音楽教室|徳島県板野郡北島町|ピアノ教室ネット


 
次は是非
大江戸捜査網」のテーマ曲で


大江戸捜査網テーマ  玉木宏樹作曲

秋告鳥

こんな夢を見た
 
 
何かの音で目覚めると
父親も隣りで目を覚ます
 
慌てた様子で時計を見て
「しまった」と云う顔をしている
目覚まし時計のジリリと云う音が
何処かで小さな音で聞こえている
ソファーの上のどこか
脱いだ衣服に被われ隠され
音を消されているようだ
 
「大丈夫ですか?」
と父に訊くと
「大丈夫」
と応えたんだか頷いたんだか
 
抱えた荷物には
「13時着」と書いてある
時計は12時を指している
多分 大丈夫ではない
 
スーツの上に
見たコトもない綿みたいな
ふわふわっとした素材
それ どこに売ってるん?
と云うよな不思議な色の
小さなダウンジャケットみたいな
上着を着て
父親は出て行った
 
 
そんな夢を見た

ハッスル / 一色まこと

体調不良で酒を絶った夜
入眠障害を抱えた僕は
ぼんやりとTVを眺めて
夜の時を過ごしていた
 
「ノア」時代の
三沢光晴の試合が
画面には映し出されていた
三沢は相も変わらず
悲しい目をして戦っていた
 
三沢も高山も
永源さんもラッシャーさんも
みんな
プロフェッショナルとして
ギリギリのトコロで
頑張っていたんだなぁ
 
死んじゃうようなギリギリは
ダメなんだけど

シモ ココロモ

今年50歳になる
ビバ!生誕半世紀
 
同年代の友人の話と比較すると
「下」の白髪はないほうだ
ほぼない
 
半年に一度くらい
「あっ」って一本が
しかも毛の先端だけ
ってのが ある程度だ
 
髭や鼻毛は
とっくに白髪だらけだから
今更どーでもいーのだが
「下」の白髪の発見は
未だに慣れずに 凹む
 
メンタルの助兵衛さんは
老いてなお壮んで
全くもって衰えないのだが
フィジカルが
問題外について来ない
と云う切ない現実
辞意すらままならないなんて
 
♪ シモ~ココロ~モ~
♪ シモ~ココロ~モ~
(by 宇崎竜童)

辞意表明

右の手首が痛い
 
 
ギターの弾き過ぎであろうか
なんて
否 まったくもってありえない
 
マウスの動かし過ぎか
否 いくらなんでもない
 
示威行動のやり過ぎか
・・・ これは否定出来ない
老いてなお壮ん(気持ちだけ)
 
 
少し熱を持っているので
湿布を貼ってみる
 
捻ったり ぶつけたりの
覚えは全くないのに
捻挫とか 打撲のような
下手したら骨折か?とも
思えるような
この激しく鈍い痛み
 
そう その症状 覚えがあるぞ
 
 
痛風 って手首にも出るんか?!
 
はい
どうやら そのようです
 
 
こないだ新年会だとかで
ビール結構呑んじゃったし
最近は納豆(プリン体豊富)解禁して
食べまくってたからなぁ
 
油断禁物リチャードキンブル
二年以上振りの発作発症
 
ごはん食べるのも難儀だし
示威行動なんて論外
雲古拭くのもどこ吹く風
 
このまま明日の風に吹かれて

ペーパー・ムーン

久し振りのライブ
 
しかも
弾き語りソロじゃなく
バンド
 
「立って」でのライブ
なんて二年振りだろうか
 
レスポールなんか
重たくって持ってらんない
僕のギターのボリュームは
ゼロにしてんだし
SGじゃなくったって
厚紙で十分なのだが
 
そう
夜空に張り付けた
厚紙のお月様だって
信じればホンモノだ
ってオニール親子も云っている
 
話が逸れた
 
ライブで暴れたワケでもないのに
翌日から体がガタガタと来たもんだ
 
日が経つ程にヒドくなる一方で
「歩き方もどんどん変」
と周囲に云われる始末
 
右の背中が異常に痛いのだが
これは
腰痛とかではなく
もしかして・・・
肝臓であろうか
 
この冬に49歳になった
 
大丈夫だ
痛風も大人しくしてるし
脂肪肝も変わりはないし
腎結石も落ちては来ないし
 
酒だ
酒を控えるのだ
止めはしないけど
控えるのだ
 
レッツモー

 

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Stand By Me

1975年の
ジョン・レノン(34歳)は
 
「Oh darlin' stand by me」
とシャウトする
 
♪ お願いだ
♪ オレのそばにいてくれないか
♪ 一人じゃとてもやりきれない
 
と彼は云ったのか
 
30年程だったであろうか
その解釈でず~っとず~っと
聴いて唄って生きて来た
だがしかし
数年前にたまたま見かけた
ジョンの歌唱動画に
別解釈の日本語訳が付いていて
愕然とした
 
♪ オレのそばから離れるんじゃない
♪ 二人でいれば大丈夫だぜ
 
オーマイガーであった
 
一体どちらが
ポピュラーな解釈なのであろうか
いまだに
しょっちゅう
とても
気になる
 
 
僕はやはりとても弱い人間なのだ
来年は50になる
不惑」ってなんなんだろう?

 
 
 
 
 
「〔論語 為政〕
 人は四〇歳に達すれば、
 自らの生き方について、
 あれこれ迷わない。
 ~大辞林 第三版」

まっくら森

自分のコトを
理屈っぽい
と思っていた
 
国語的な論理
数学的な思考
きちんと組み立てが
出来ているつもりでいた
 
なんのコトはない
全然 出来ていなかった
 
その場 その場の
その場しのぎの思考で
長期的な視野なんかなく
 
そもそも
何かを解決する為の思考
と云う方向性がないのである
 
答えが一つの
因数分解は好きだ
物語を読むのも好きだが
読んでいる間
その世界観の中にいるのが好きで
読み終わったそこから
何かを読み取ろうと云う気は
ほとんどない
 
♪ なんとなくブルー ♪
僕の唄に出て来る文句だ
よく云ったもんだ
 
ごく普通のヒトは
健康的な思考を持つヒトは
 
何か何処かに原因があるだろ?
それを突き詰めよう
解決して進んで行こう
 
って考えるそうだ
最近 知った
 
僕には
それに結論があるとは
とても思えないので
起きた事象を
ただそのまま受け止めるのみ
或いはただ受け流すのみで
ただ気分に流されるままだ
 
改善出来るのだろうか
 
或いは
こんな「なんとなくブルー」
は 誰か 周囲に
理解・容認してもらえる
モノなのだろうか?
 
とりあえず
具体的に一ヶ月以上続く
胃痛と微熱を解決すべく
内科に行こう