THE COYOTE BAND、
「禅BEAT 2018」ツアー。
今回のツアーの最大の見せ場だった
（私感です）
「ライナス＆ルーシー」。
と云えば、鍵盤の渡辺シュンスケくん。
彼のピアノのプレイの中に
JAZZ色を押し出したアドリブが
あるんだけど、
筋肉少女帯のエディさんと
ちょっとカブるのよね。
もう、見た目は
全然違うのだけれど（笑）。
「純恋」と云う楽曲の途中で
幻想的なピアノをバックに
ボーカルがセリフ語る場面なんて
まんま、筋肉少女帯かと思った。
もう、見た目は、
重ねて、全然違うのだけれど（笑）。
シュローダーヘッズは兎も角、
ホボキンバンドのカバー
まで請け負うなんて、
心が広いぜ、コヨーテバンド。
カーリージラフも演って頂戴。
