Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

Sweet Dreams(Are Made Of This)

ぼくもうつかれたんだ
なんだかとてもねむいんだ
 
 
目覚まし時計は無慈悲に鳴り響く。
 
止める。
五分後にもう一度鳴るのだ。
あと五分、もう五分だけ、眠らせてくれ。
暖かい布団の中で、甘い夢を見させてくれ。
 
そこで、僕は、急に思い出す。
さっき見ていた夢の中で、
僕は、
もりもりと雲古をしていたのではなかったか。
 
えっ!?
どーなのよ!?
だいじょーぶなの!?
 
目が覚めた。

 
あー、なんて、オソロシイ。