Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

ボヘミアン・ラプソディ

フレディ・マーキュリーの
自伝風映画が流行った頃に
 
ボヘミアン・ラプソディ」は
自分殺しの唄だ、なんて、
それっぽい評論を
テレビで論じる人物を見た。
 
その時は、なるほど、等と、
納得して見ていたが、
冷静になって考えれば、
フレディは、
ああ云う大袈裟な物語を
大袈裟な言葉で描きたかった
だけなのだと思う。
 
タイガー、とか、
スーパーソニック、とか、
そう云う強そうな単語を
云いたいだけの、
概ね中ニ病なだけだ。
 
知らんけど。