Tiny Garden の楽々人生

谷川和久(福岡転入)が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

Rock'n Rouge

友人のライブで
聖子ちゃんの「Rock'n Rouge」を聴いた。
 
このAメロのベースリフってば
作ったんは、作曲者?編曲者?
 
 
 
 
 
まぁ、有名な曲で云うと、
久保田早紀さんの「異邦人」、
がそうなんだけれども、
イントロが強烈に印象的な曲、
ってーのがある。
 
で、そのイントロは、
作曲者が作ったものなのか、
編曲者が作ったものなのか、
って点が気になるのである。
 
「異邦人」に関して云えば
編曲者の手によるモノである、
と、判明している。
 
クリスタルキング「大都会」
は、どうなんだろう。
山口百恵さんの「秋桜
は、どうなんだろう。
どちらも編曲者の気がする。
 
ジュディ・オング「魅せられて」
尾崎紀世彦また逢う日まで
太田裕美さん「雨だれ」
のイントロは、作曲者の
筒美恭平さん自身によるものだ。
 
筒美恭平さんの場合は、
主旋律だけでなく
和音の乗せ方も実に秀逸で、
前奏・間奏・後奏も含めて
おそらく
一曲丸ごとコントロールしてたのだろう、
と、勝手に思っている。
 
筒美さん作曲の
飯島真理「リンゴの森の仔猫たち」
は編曲者が別についているが
コード進行はおそらく触っていない。
あのメロディのテンション感は
和音と一体で意味がある。
美し過ぎるのだ。
 
そう、 和音の乗せ方なんて 
同じメロディに何通りだってある。
作・編曲者のセンス次第だ。
 
だから、中島みゆきさんは
色んな編曲者を使っていた頃の方が
ご本人が思いつかない代替コード
オシャレ和音とか使われてて
楽曲の幅が広がってステキだったのに。
 
「りばいばる」の間奏の転調なんて、
中島さんには思いつかないし、
あの間奏があるから名曲なのだ。
 
 
 
 
 
友人のライブで
聖子ちゃんの「Rock'n Rouge」を聴いた。
 
Aメロのベースラインを聴いて、
「ほーこんなんやったんやー」
と、純粋に新鮮に驚き、
「もしコレが作曲者じゃなくて
 編曲者のアイデアなら
 ユーミンのダンナ見直すわー」
と、思ったけれど、
多分、ユーミン自身が、
このリフありきで作った気がする。
 
知らんけど。