Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

夏、長崎から、’18

母親の顔を見に、長崎へ。
関東からは初めての帰省。
 
昼前に実家に着いて、
荷物を置かせてもらい、
さて、暑いが一人で墓参へ。
 
出掛ける僕に母が声を掛ける。
 
「晩ごはんはどうする?
 何か作ろうか?
 それとも皿うどんでも食べに行く?
 私はちょっと春巻きが食べたい
 角煮饅頭もちょっと食べたい」
 
母よ。
それは、もう、質問ではない。

f:id:TinyGarden:20190116191456j:plain

f:id:TinyGarden:20190116191502j:plain

f:id:TinyGarden:20190116191509j:plain