Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

絶望という名の地下鉄

♪ 恥ずかしがり屋だったのは
♪ もうずっと前の出来事で
♪ 今じゃ 女のコに触れたって
♪ 何も感じなくなってる

と、浅井健一は唄った。
1992年のコトだ。

僕は、まだ、恥ずかしがり屋だった。
いや、どうだろ。


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さて、

『男は、「おっぱい」と云う時、
 必ずや、笑ってしまう。』

と、云う仮説だか一般論だかを、
テレビ番組で検証していた。

幸せで平和な話しである。


さて、最近、ライブで喋る度に、
「おっぱい」「うんこ」「ちんこ」
を連呼している僕は、

いよいよ何も感じなくなったのか、
笑わずに「おっぱい」って云えるぜ。


でも、僕は、まだ、恥ずかしがり屋だ。

いや、どうだろ。