Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

一つ便器の上で

新しい仕事に就いた。

先日も書いたが、
「〒レクラのサクラ」
の仕事である。

同じビルには、
同じよな電話稼業やら、
胡散臭げな職種が、
多くの事務所をカマえている。

さて、仕事に就いて、
2ヶ月程経った頃のコトであった。

同じフロアの廊下で、
見知った顔に出くわした。

以前、
僕が30代の頃に勤労していた、
真っ当な?サラリーマン時代の同僚、
否、年下の先輩、であった。

聞けば、
所属は違うが、
同じ会社の傘下の、
又しても、年下の先輩、だと云う。

〒レクラのサクラ、
よりは、はるか、
マトモ、な、部署のようだ。

まさか、
キミと、
また、
一つ便器の上に、
座るコトになるとは。

よろしく頼むよ、サトウ先輩。
同じ部署に呼んでくれないか。