Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

ギュスターヴくん

ふと入った書店で
お客さんからよく目に付く場所
に置いてあった本
 
は 手に取らずに
その横にあった同じ作家さんの
別の本を手に取った
 
ふたりのねこ
 
短いお話(絵本)なので
あっと云う間に立ち読んだ
 
ありがちな(失礼)内容
ではあったのだけれども
まんまとうっかり
泣かされそうになった
 
あぶない
あぶない
 
大手書店の書店員なんぞの
ワナにかかってたまるか
 
と本を置く