Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

愛しいあのヒトが家に辿り着けるように

真面目な友人とのメールにて、
僕も珍しく少しだけ真面目に、
「生きる」コトについて語り、

締めに、

「僕も いい歳をして いつまでも
 『おっぱい おっぱい』
 とか 云うてる場合ではないのでぃす」

などと書いたその夜に、
おっぱいの夢を見てしまった、
とは情けない、47歳の秋うらら。


♪ 夢を見るチカラをもっと ♪
と、佐野元春だって云うている。

夢ぐらい、いいじゃないかっ!
(T^T)