Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

日々是好日

空港待合室

年の瀬。羽田空港の国内線のロビー。 僕が歩いて行く前方、壁に書かれたフロアの地図をじっと見つめている女性、と、傍らに興味なさそうにつっ立っている男性。 そこまでにどんな経緯や会話があったのかは分からない。女性が男性に向けて声を荒げるのが聞こ…

ミンカンイータック

友人の仕事の話である。 公共の仕事の委託業務を、下請会社の契約社員として、行なっていたそうなのだが、この度、彼女自身の契約ではなく「委託」自体の契約が満了となり、入札の金額で負けて更新ならず、別の下請会社へと業務を引き継ぐそうだ。 公共の仕…

スーホの黄色い馬

真っ赤なトラックを見た。異様に鮮やかな赤。黄色い馬が付いていた。 フェラーリの運搬車だった。主張、強い、強過ぎる。

結婚するって本当ですか

女性プロゴルファーとして一時代を築いた方が結婚する、と、ニュースが云う。 街頭からの一般市民の祝福の声や感想の映像が挿入される。 二世を期待する、なんて声を平気で紹介してしまう無神経なニュース番組であった。 世間の声、だからと云って許されるも…

ドーラ

天空の城ラピュタを見ていた。もう何回目だろう。 ドーラが云った。「伊達に女を50年やってんじゃないよ」 まさかの同世代なのか?なかなかの衝撃じゃないか。 あぁ、もう今年にはフネさん、再来年には波平さん、追いついちゃうよ。

「なんにもする気がしない病」続く

自分のログを辿り、「なんにもする気がしない病」の記事を探す。 今年の9月末にアップしている。うーむ、罹患したのは9月初旬であったろうか? おそらくは、更年期の症状の一つなんだろけど、四ヶ月過ぎるも相変わらず何にもする気は起きない。 イヤ、たまに…

空っぽの器

昔の記憶がない 古い記憶が薄い自覚はあった幼少期・学生時代の記憶実家のお雑煮の味付けや出汁 何も覚えていない 古い記憶だけかと思ったら最近の近い過去も覚えていない思い出せない ヒトはどのように記憶を辿るのだろう 聞いていればまるでビデオフィルム…

華氏451

近所の消防署で「ふれあいフェスタ」。 近所の親子連れやらが集まり、消防車に乗ったり、消防士さんと写真を撮ったり、子供も(むしろ)親も楽しんでいる。 『華氏451』に出て来る「fireman」は、「消防士」ではなく「焚書係」であったが、そう、消防士と云…

South Of The Border

まだ4時半だぜ。 全六巻の長編小説を読んでいる。何年前だったろうか?文庫版を、ほとんど「一刷」で買ったのに、まだ読み終わってない。 戻って、読み直したり、放置して、戻って、読み直したり、放置して、を、繰り返し、ようやく、最終巻に辿り着いた。 …

タイムトラベル専門書店

タイムトラベル専門書店「utouto」で購入した「時の娘 ロマンティック時間SF傑作選」(創元SF文庫)収録の短編、「時が新しかったころ」(著 / ロバート・F・ヤング)。 おっちゃんな、もう、おっちゃんやからな、涙もろいねや、泣いてまうやろーっ!!痛快!…

エリート狂走曲

高校生の時に受けた「模擬試験」の国語(現代文?)の試験問題の中に、 『好々爺』の意味を問う問題があった。 三者択一形式の問いであり、選択肢のうちの一つに『好き者のじじい』と云う解答があった。 昔の記憶が極端に希薄なワタクシではあるが、コレは覚…

愚陀仏

夏目漱石さんの「それから」(1909年)、を、110年経て、読んだ。 「坊ちゃん」「こころ」、を、昨年、数十年振りに再読、からの、初の「それから」である。 出来るコトなら、このお話し、を、う~ん、ヒロインは、そうだな、20歳過ぎた位の頃の藤谷美和子さ…

in god wall fall / 陰画往訪

恋人に内緒でギターを買った。 部屋に転がり込んで、家賃も払わず、働きもせず、大して家事もするワケもなくヒモの生活を送る僕が、である。 勿論、恋人のカードだ。 もう届いちゃったし、直に明細も出るだろうし、バレるのも時間の問題。 どぅーでもいぃや…

泥~Day~

昼前に起きて、トイレ。トイレで煙草を一服。何だよ、最後の一本じゃねぇか。って、昨日の夜にも思ったっけ。 リビングの机には千円札が一枚。「行って来ます」とメモに恋人の文字。 メモをゴミ箱に丸めて捨てて、お札をポケットに入れて、朝食なんていらな…

ポリアンナ

居住する共同住宅にてのコト。夜の21時前位であったか、ゴミ出しに出た。(ゴミは朝に出しましょう) 帰宅して来た男性と建物の出入口ですれ違う。 感じのいいビジネスパーソン。30台前半位であろうか。笑顔で挨拶を交わす。 とっととゴミ出しを終え、階段を…

サクラ業

一昨年、2017年、平成29年、自分の店を畳んだ明くる年、のコト、大阪での話し。 就職活動が全くの凪状態の中、友人の紹介で、「決まるまでのツナギでえぇやん」と、「テレクラのサクラ」と云う業界に足を踏み入れた。春、四月のコトであった。 待遇は契約社…

地下鉄の鳩

実家に帰った時に、母の「読み終えた本置き場」で発見。 「地下鉄の鳩」西加奈子さん(文春文庫)。 西さんの本は、僕自身は1冊か2冊は読んだコトあっただけだけど、はて?母が読むようなタイプだっけ?と、夜中にパラパラと読み進めてみるが、母よ?何故?…

私は風

『恥の多い生涯を送って来ました。 自分には、 人間の生活というものが、 見当つかないのです。』(人間失格 / 太宰治 / 1948) 流されるがままの人生であった。音楽、と、言葉、を、除いて、自分自身の判断で選択したコトなぞあったであろうか、イヤ、ない…

出囃子

こないだのイベントで開演前とか転換の時に流していたB.G.M.について当日の現場で結構な問い合わせを頂いたので記載しときます。 「アクロス・ザ・ユニバース」2007年の米国映画のサウンド・トラック。歌唱は役者さん本人によるモノ。 「XMAS! / THE BEATMAS…

IMMIGRATION

五反田とか目黒とか井の頭とか福生とか情報でしか知らなかった生活圏外だった駅名を通過するようになった。 ココはドコだ?間違うなよ。ちゃんと「上手く」やれよ。「辿り着く」んだぞ。 だけど、僕は、通り過ぎる者。ただの通りすがり。彷徨い続ける漂泊者…

ふくわらい

御成門に行った帰りに 経由駅の構内をうろうろしてて たまたま見つけて立ち寄った書店。 ベタなネタも少なくないんだけれども、 「提案しかない」新刊の書店であった。 楽しく店内を見て歩いていたら、 「なぁ、自分、そこのおっちゃん、 うちのコトな、買う…

for エル

図書館へ向かう道すがら、宝くじ売り場に出会った。 宝くじ、人生で2回位は買ったコトはある。 宝 く じ は 買 わ な き ゃ 当 た ら な い 販売の最終日らしいので、帰り道に覚えてたら買おう、と、思っていたら、案の定、忘れていた、のを、今、思い出し…

見須子喜久子さん

仕事の昼休みに図書館に立ち寄って「漁港の肉子ちゃん」(※)と「フラニーとズーイ」(※)を何となくささっと借りて来て、 「漁港の肉子ちゃん」 から先に読み始めたら、おいおい、いきなり主人公の女のコ(小5)が読んでいる本が「フラニーとゾーイー」(※…

水曜の朝、午前3時

僕自身はもう車の運転をしなくなった。歩行者か自転車操業者か、である。 関東に転居して来た。 東京は関西に比べれば、電車内など含めて交通マナーがいい、と、常々、聞いていた。 のであるが、実際のトコロ、街角の小さな交差点なんかでの車の進入具合なん…

キミのそのイタミに名前を付けてあげる

背中が痛い。 もともと腰痛持ちで整骨院に通っている。 いやしかし、どーにもこの痛みは、もしや内臓ではあるまいか、多分そーに違いない、と、少し前から思っていた。 思い当たる節はある。アルコールなしで入眠が出来ない入眠障害なのである。 大阪時代に…

甲虫City

お盆の出来事。 真夏のお昼時に僕は買い物帰りで、居住している共同住宅へと戻ろうとしていた。 入口ドアの近くの植え込み横に虫がいた。 甲虫の幼虫である。 甲虫、よくいるカナブンとか大きけりゃカブトムシとかクワガタムシとか、あの甲虫、の、あの白い…

どうでもいーですよー5/5

元アイドルの女性タレントさん、「乳首ドリル」ネタコピーが思いの外にいい出来(笑)! 想像以上!野呂佳代・朝日奈央の乳首ドリルコントが超絶!

ヒロ・ムライ

その靴を下さい。

イエイ

ワタクシの葬式の写真はコレにしておくれやす。 えっ?顔が欠けとる?カマへんがな。 幸せな日だった。有田嬢、写真、ありがとう。

失礼こかせていただきます

「おしりたんてい」の顔面真剣白刃取り、破壊力、ハンパない。 添えた手が最高。