Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

シニア

和食のチェーン店にて外食。
 
メニューを見ていたら、
食べ放題のコースに
「50歳以上の方 シニア料金」
との記載。
 
マジマンジ。
 
確かに、
『食べ放題』と云われても、
もう、元を取れる気はしないし、
むしろ、嬉しくもない。
かと云って、
一人だけ単品メニューともいかん。
 
で、シニアデビューの冬。
 
なんと、
映画も安くで見られるトコもあるとか。
 
もっと敬(初)老してくれ。

絶望という名の地下鉄

♪ 恥ずかしがり屋だったのは
♪ もうずっと前の出来事で
♪ 今じゃ 女のコに触れたって
♪ 何も感じなくなってる

と、浅井健一は唄った。
1992年のコトだ。

僕は、まだ、恥ずかしがり屋だった。
いや、どうだろ。


※※ 閲 覧 注 意 ※※
※※ c a u t i o n ※※
※以下、受け取り手様によっては
セクシュアルハラスメント
※と感じられる可能性のある表現
※が出て来ます。
※閲覧は自己責任にてお願い致します。
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さて、

『男は、「おっぱい」と云う時、
 必ずや、笑ってしまう。』

と、云う仮説だか一般論だかを、
テレビ番組で検証していた。

幸せで平和な話しである。


さて、最近、ライブで喋る度に、
「おっぱい」「うんこ」「ちんこ」
を連呼している僕は、

いよいよ何も感じなくなったのか、
笑わずに「おっぱい」って云えるぜ。


でも、僕は、まだ、恥ずかしがり屋だ。

いや、どうだろ。

パトロール

プールで一時間半、
歩き、泳ぎ、帰路につく。
 
帰路途中の公園をパトロール
 
お返事をくれる野良猫さんがいたので
猫補給をしていたら、
通りすがり( 文字通り )のおばちゃんが
一度通り過ぎたのをわざわざ戻って来て、
「これ猫におやつにでもあげて」
と、ポケットから小袋を手渡しして来た。
 
「モンプチ Mon Petit
 クリスピーキッス CRISPY KISS
 贅沢おさかな味
 国産真鯛パウダー入り」
 
当然、僕は、
「いえいえ、お嬢様、
 野良猫への勝手な餌やりは
 近隣地域の方へのマナー違反です。」
と、断った、
とか、断らなかった、とか、どうとか。

 

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タテトホコ

ここぞ!
と云う場面なんざ
そうそうないのではあるが、
気合いを入れる意味も込めて
栄養ドリンクやエナジードリンク
飲む時がある。
 
ライブ前に
コンビニエンスストアに立ち寄り、
ほぼ無意識の健康志向で
「カロリーゼロ」
エナジードリンクをチョイス。
やがて、飲む際に、
 
「カロリーゼロの
 エナジードリンクって
 どーゆーコトやねん?」
 
と突っ込むと云うあさはかさ。
 
 
 
♪ 心の持ちようさー ♪
(もうがまんできない/JAGATARA

心 はなれて

オフコースの「心 はなれて」。
 
高校の頃に、
ギターでインストとして弾いてたのを
今更、譜面におこしてみた。
 
売れに売れてた頃とは云え、
シングルじゃないから
一般的ではないんか…。
 
ヒマなんだよ(笑)。
 
 
 
楽曲のタイトル表記は
「心はなれて」ではなく
「心 はなれて」である。

。・゚・(ノД`)


心 はなれて
https://youtu.be/jLeMnfBbDKM

風は手のひらの上

閉店した時の荷物を漁ってたら
ボブ・ディランの来日公演の際の
ステッカーとおみくじが出て来た
 
と云ってもライブに行ったワケではない
当時 来日に合わせて
「ディラン神社」なるイベント会場が
心斎橋に設けられ(無料)
そこで配布されていた販促物である
 
転勤族だったから
家にシールとか貼る習慣がなくって
未だにシールとかステッカーとか
貼らないで( 貼れないで )
でも
取っておいちゃうんだよなぁ
 
まぁ おみくじも開けてさえいないから
単に貧乏性とも云う
 
ってワケで数年前のおみくじを
解き放たってみた
(トキハナタツ©佐野元春
 
『いつも どこか に 向かう 過程』
そうディランは僕に云う
 
その真っ最中に今も僕はいるワケだ

 

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