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Tiny Garden の楽々人生

Tiny Garden 谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

ハッスル / 一色まこと

体調不良で酒を絶った夜
入眠障害を抱えた僕は
ぼんやりとTVを眺めて
夜の時を過ごしていた
 
「ノア」時代の
三沢光晴の試合が
画面には映し出されていた
三沢は相も変わらず
悲しい目をして戦っていた
 
三沢も高山も
永源さんもラッシャーさんも
みんな
プロフェッショナルとして
ギリギリのトコロで
頑張っていたんだなぁ
 
死んじゃうようなギリギリは
ダメなんだけど

シモ ココロモ

今年50歳になる
ビバ!生誕半世紀
 
同年代の友人の話と比較すると
「下」の白髪はないほうだ
ほぼない
 
半年に一度くらい
「あっ」って一本が
しかも毛の先端だけ
ってのが ある程度だ
 
髭や鼻毛は
とっくに白髪だらけだから
今更どーでもいーのだが
「下」の白髪の発見は
未だに慣れずに 凹む
 
メンタルの助兵衛さんは
老いてなお壮んで
全くもって衰えないのだが
フィジカルが
問題外について来ない
と云う切ない現実
辞意すらままならないなんて
 
♪ シモ~ココロ~モ~
♪ シモ~ココロ~モ~
(by 宇崎竜童)

辞意表明

右の手首が痛い
 
 
ギターの弾き過ぎであろうか
なんて
否 まったくもってありえない
 
マウスの動かし過ぎか
否 いくらなんでもない
 
示威行動のやり過ぎか
・・・ これは否定出来ない
老いてなお壮ん(気持ちだけ)
 
 
少し熱を持っているので
湿布を貼ってみる
 
捻ったり ぶつけたりの
覚えは全くないのに
捻挫とか 打撲のような
下手したら骨折か?とも
思えるような
この激しく鈍い痛み
 
そう その症状 覚えがあるぞ
 
 
痛風 って手首にも出るんか?!
 
はい
どうやら そのようです
 
 
こないだ新年会だとかで
ビール結構呑んじゃったし
最近は納豆(プリン体豊富)解禁して
食べまくってたからなぁ
 
油断禁物リチャードキンブル
二年以上振りの発作発症
 
ごはん食べるのも難儀だし
示威行動なんて論外
雲古拭くのもどこ吹く風
 
このまま明日の風に吹かれて

ペーパー・ムーン

久し振りのライブ
 
しかも
弾き語りソロじゃなく
バンド
 
「立って」でのライブ
なんて二年振りだろうか
 
レスポールなんか
重たくって持ってらんない
僕のギターのボリュームは
ゼロにしてんだし
SGじゃなくったって
厚紙で十分なのだが
 
そう
夜空に張り付けた
厚紙のお月様だって
信じればホンモノだ
ってオニール親子も云っている
 
話が逸れた
 
ライブで暴れたワケでもないのに
翌日から体がガタガタと来たもんだ
 
日が経つ程にヒドくなる一方で
「歩き方もどんどん変」
と周囲に云われる始末
 
右の背中が異常に痛いのだが
これは
腰痛とかではなく
もしかして・・・
肝臓であろうか
 
この冬に49歳になった
 
大丈夫だ
痛風も大人しくしてるし
脂肪肝も変わりはないし
腎結石も落ちては来ないし
 
酒だ
酒を控えるのだ
止めはしないけど
控えるのだ
 
レッツモー

 

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Stand By Me

1975年の
ジョン・レノン(34歳)は
 
「Oh darlin' stand by me」
とシャウトする
 
♪ お願いだ
♪ オレのそばにいてくれないか
♪ 一人じゃとてもやりきれない
 
と彼は云ったのか
 
30年程だったであろうか
その解釈でず~っとず~っと
聴いて唄って生きて来た
だがしかし
数年前にたまたま見かけた
ジョンの歌唱動画に
別解釈の日本語訳が付いていて
愕然とした
 
♪ オレのそばから離れるんじゃない
♪ 二人でいれば大丈夫だぜ
 
オーマイガーであった
 
一体どちらが
ポピュラーな解釈なのであろうか
いまだに
しょっちゅう
とても
気になる
 
 
僕はやはりとても弱い人間なのだ
来年は50になる
不惑」ってなんなんだろう?

 
 
 
 
 
「〔論語 為政〕
 人は四〇歳に達すれば、
 自らの生き方について、
 あれこれ迷わない。
 ~大辞林 第三版」

まっくら森

自分のコトを
理屈っぽい
と思っていた
 
国語的な論理
数学的な思考
きちんと組み立てが
出来ているつもりでいた
 
なんのコトはない
全然 出来ていなかった
 
その場 その場の
その場しのぎの思考で
長期的な視野なんかなく
 
そもそも
何かを解決する為の思考
と云う方向性がないのである
 
答えが一つの
因数分解は好きだ
物語を読むのも好きだが
読んでいる間
その世界観の中にいるのが好きで
読み終わったそこから
何かを読み取ろうと云う気は
ほとんどない
 
♪ なんとなくブルー ♪
僕の唄に出て来る文句だ
よく云ったもんだ
 
ごく普通のヒトは
健康的な思考を持つヒトは
 
何か何処かに原因があるだろ?
それを突き詰めよう
解決して進んで行こう
 
って考えるそうだ
最近 知った
 
僕には
それに結論があるとは
とても思えないので
起きた事象を
ただそのまま受け止めるのみ
或いはただ受け流すのみで
ただ気分に流されるままだ
 
改善出来るのだろうか
 
或いは
こんな「なんとなくブルー」
は 誰か 周囲に
理解・容認してもらえる
モノなのだろうか?
 
とりあえず
具体的に一ヶ月以上続く
胃痛と微熱を解決すべく
内科に行こう

秋止符 / B面

久し振りに
体重計に乗ってみた
 
油断してた割りには
大した数字ではないけど
思っていた以上の数字である
+3キロのコントロールは手強い
 
自営業を辞めて
昼間のアルバイトは続けているが
圧倒的に生活のリズムが変わった
 
その上この霜月は
就職活動やら帯状疱疹やらで
思い切って 一ヶ月近くも
アルバイトを休んでみたのだった
 
ただでさえ代謝が落ちてるのに
運動量が減れば体重も増える
ってもんだ
 
体重は増えても
免疫力は上がらないし
酒量は増えても
ストレスは減らない
 
とは云え お陰様で
 
とりあえず
帯状疱疹については
三ヶ月目にしてようやく
「よっぽどのコトがなければ
 もう通院は不要」
との医者のお達しが出た
 
よしっ
又 暫くは アルバイトに精を出すぞっ
ウゴけ!年末!働け!師走!
目指せ!マイナス3キロ!
 
♪ 春夏秋は冬を待つ季節 ♪
と中島さんが唄うが
今は春を待つ季節だ
死んでも春の服を着るんだ
 
土作り 種蒔き 水やり 収穫
常春の国マリネラはドコだ!

思秋期 / A面

※気分を滅入らせる為だけの虚偽の作文※
 
 
久し振りに
体重計に乗ってみた
 
油断してた割りには
大した数字ではないけど
思っていた以上の数字である
+3キロのコントロールは手強い
 
この秋 長い夏の終わり
夜にしていた正規の仕事をクビになった
生活習慣が変わった
 
朝はいつも通りにアルバイトに出掛けて
夜は深夜の「仕事が終わる時間」まで
公園でビールをちびちび呑んだり
ショートホープをちびちびふかしたり
パチンコと麻雀と風俗で時間を潰したりして
深夜を廻ってから帰宅する
 
この年齢だ
大抵のコトは黙って飲み込んで
働いて来たつもりだったのだが
些細なコトで目をつけられて
まんまとリストラとは
よくある話
 
町外れの古い賃貸の小さな一軒家
オートバイは近所迷惑にならないように
家のずっと手前からエンジンを切って
そっと押して軒先に入れて
ガタつく玄関を出来るだけ静かに開ける
 
年老いた父と母と
乳飲み子を抱えた配偶者と
思春期真っ盛りの長女と
反抗期を迎えた長男と
まだまだ無邪気な次女
 
仕事を失ったコトは云えない
 
云うべきなのだが勇気がない
顔を合わせる機会が少ないのを
いいコトに云いそびれている
 
顔も滅多に合わせないし
メールもラインも電話もない
僕に連絡が来るのは
消費者金融からの督促くらいだ
 
仕事を続けてるふりで深夜に帰宅
ばれるのも時間の問題なのだが
 
シャワーをなるべく静かに浴びて
油と汗と煙草の匂いを流して
鏡に写る顔は
この年齢にしては
まだ頑張っている方だと
自惚れていたいけど
代謝の落ちた体に
運動量が減れば脂肪は容赦ない
 
髪の毛では目立たないが
鼻毛も髭も
白髪だらけなのは
誰も知らない
 
誰も知らない
 
知る機会も
知る必要さえも
ない
 
ないやいやい
 
子供の寝顔も見ないで寝る
眠剤を強めの酒であおって
明日の朝を起きる為だけに寝る
 
おやすみなさい
 
早く冬ごもりの準備を進めなきゃ
冬が来る前に
 
本気の冬が来る前に
 
おやすみなさい
また いつか
 
 
※気分を滅入らせる為だけの虚偽の作文※

とても伝わりにくい話

今週
たまたま それぞれ 別々に
テレビで耳にして
今更乍らに素敵な曲だなー
唄ってみたいなー と
コピーしたくなる位に
気になった曲が2曲
 
「チョコレート」(作曲:渡邊忍)
木村カエラさんの2011年の
アルバムの最後を〆る佳曲
 
そして
 
「SHAKE」(作曲:小森田実)
SMAPさんの1991年の
云わずと知れた大ヒット曲
 
コード進行は
特に奇を衒ったモノではないが
決して単純なモノでもないのだが
 
たまたまにも程があるにも
なんと 歌い出しからの5小節
同じコード進行であった
 
Ⅰ / Ⅶm7-5 Ⅲ7 / Ⅵm / Ⅴm7 Ⅰ7 / Ⅴ
(一方は最初と最後に△7が乗りますが…)
 
ギター弾いて35年位経つが
こんなたまたまは初めてだがや

ガラスの巨人

先日
自作の楽曲「彼女の彼」と
カエラ嬢の「チョコレート」を
比較する話を書いた
 
よく分からない
と 添田くんから手紙を頂いた
 
僕の書いている文章を
誰かに読んで頂けているなら
しかも何かを読み取ろうとして
読んで頂けているのであれば
それはモノスゴイ喜びで
 
それも含めてイロイロ
反省して 感謝した
 
ヒトはヒトの間で生きて往く
多分 おそらく
 
さて
僕の書く楽曲は「調」で云うと
短調」のモノはほとんどない
結果的に印象が暗くとも
長調」のモノがほとんどだ
 
それは思春期からのアイドル
 ♪ 心はいつでもヘヴィだけど
 ♪ 顔では大丈夫
と謳ってたミュージシャンの
完全な受け売りで
自分でも音楽を始めた僕は
「ロックンロール」と
長調」にこだわった
 
※実際には勝手な思い込みで
※そのミュージシャンには
※「短調の楽曲は書かない」
※なんてポリシーはなかった
 
そう そうして 30年
そもそもの理由さえ忘れて
ルーチンだけで 今日に至る
♪ 酒に氷を入れて呑むのが好き
♪ それが誰の真似かもとうに忘れた
(りばいばる/中島みゆき/1979)
 
そして 僕の「彼女の彼」は
調だけは長調だが
全然 大丈夫な唄じゃない
 
弱くて狭い己れの
脆弱なテリトリーから
はみ出るコトもなく
手も伸ばす努力すらせぬまま
勝手に孤独になっている自分
を憐れむだけの唄だ
 
「チョコレート」は違う
 
僕も とっくに
誰かを守ってもいい
年齢のはずじゃないか
 
30歳の娘・息子がいても
オカしくはないはずなのに
オカしくしかないのは
オカしい話だ
 
甘えている場合じゃない
誰かを護ってしかるべきだ
 
少なくとも
自分の為だけにでも
荒地の中の希望の唄を
紡げるように
 
とりあえず
今夜は
この乾き切った真冬の
この乾き切ったこの街の
ありとあらゆる種類の
灯油ストーブの上のヤカンに
新しい水を
足し続けよう
 
眠らずに
 
多分 おそらく