Tiny Garden の楽々人生

谷川和久が綴る 時系列を全く無視した 雑記(not 日記)の倉庫

ロッキー3 / 怒りの脱出

SMAPさんの
「がんばりましょう」を
ギターで弾き語りしてみた
 
むづかしい
 
メロディ自体がとても難しい
音が取れない
 
そもそも
一人で歌えない箇所があるし
 
むむむ
と 唸りつつ
でも がんばりましょう だ
頑張っていた
 
しかし
肝心のサビの手前で
違う曲に擦り替わってしまうのであった
 
なんてこった…
 

https://youtu.be/kfriykRfnMU
がんばりましょうオブザタイガー

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大人のコロコ口コミック

さてさて 京阪宇治の
「ツイスト&シャウト」姉妹を後に
(※2016/1/11参照)
大阪へ戻る京阪電車内での
出来事であった

僕の立つ東側のドアの向かい側
西側のドアの傍らに立つ親子連れ

小学校中学年位の男のコが
立ち読みしているのは
サイズと厚みからして
コロコ口コミック
であろう

おそらく 間違いはない
と 思いつつ
表紙でも見えたら確認出来るのに
と しばし 眺めていた

ん!?

冊子の真ん中辺りで
本を開きにくくしている抵抗勢力
アレは・・・!
「袋とじ」ではないのか!?

コ口コロコミック
そんなコトになっているのか!
 
この工口小学生
隣りにお母さんいるのに
大した度胸だな





※ ↓ 「ツイスト&シャウト」姉妹 ↓ ※

宇治の姉妹 / Absolute Beginners - Tiny Garden の楽々人生

夢の国

少し前に友人に ↓ 下 ↓ の動画を教えてもらった
 
かのJASRACと並んで著作権にうるさい
かの「夢の国」のコトだから
(「シルエットですら許さない」とか)
早晩消されるんやろな
楽しめるのも今のうちだけやなぁ
 
なんて笑って見ていたのだが
動画の詳細を見れば
「2007年にアップロード」
とある
 
意外と寛大なのか?
そんなこたネヴァーあるまいが
 


ネズミーランド https://youtu.be/2hCBZ-e8tx4

Soul Boy(から主に宮本くん)への伝言※再録

<Soul Boy(から主に宮本くん)への伝言>
※2014/9/21アップの記事より再録※

 
そう、「あの日」、きっと、
僕はどうかしてたんだろう。
 
ずっと、長いコト、
僕は、バンドでも、弾き語りでも、
オリジナルの楽曲を演っている。
 
「だから」、と云うのは、
理由としてはオカしいかも知れないが、
誰かのコピーバンドをやるなんて、
カバーならまだしもコピーバンドなんて、
いや、カバーもないかな、
うん、考えてもいなかった。
 
ゆきちさん(ユキチカフェ)のライブに、
お客さまで来てたほぼ初対面の男性から、
佐野元春のコピーバンドに入りませんか」
と云われて、
「はい」、と、
「あの日」の僕は、何故か、即答していた。
 
 
 
そうだよ、アリスン、
ロックンロールは子供の玩具じゃないんだ。
大人にだって、大人にこそ、
恋人にひかれようが、
配偶者に呆れられようが、
大きな声でシャウトして、
肉体的にロックしてロールする、
そんな大人の為のロックンロールが、
いつだって、或いは、時には、必要なんだ。
 
子供たちは、僕が寝かしつけておくから、
世界がキミを擦り減らしてしまう前に、
再び、路上へ。
 
こっち、こいよ(笑)。
 
 
https://youtu.be/2vCAGlEC3bg


名古屋、メモリーポップスで待つ。

カボチャーマン

ディズニーのCMが既に
ハロウィンを通り越して
クリスマスなのには驚いた
 


カボチャーマンのうた/増田ジゴロウ

 
去年のサ
ハロウィンはサ
丁度土曜日でサ
真夜中にサ
仕事帰りにサ
心斎橋筋をサ
自転車でサ
東西に通り抜けようとしたらサ
仮装した人達のモノスゴイ波にサ
呑み込まれかけてサ
いちゃもんとかつけられかけてサ
コワかったモノでしたよね~
今年はサ
そんな時間にサ
そんな場所通らないしサ
もう心配ないんですよね~

青衣茗荷センセイのお仕事

2015年に発売され
好評を博しました絵本
「ねこの風つくり工場」
週明けに続編・第二作が出ます
 
「ねこの風つくり工場
  工場見学のお客さま」
作:みずのよしえ
絵:いづのかじ
描き文字:青衣茗荷
偕成社
ISBN:9784035285007

ねこの風つくり工場 工場見学のお客さま | 偕成社

 

第一作はこちら

ねこの風つくり工場 | 偕成社

 

とても可愛らしい作品です
m(_ _)m

 

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引用元ネタ探しクイズ(嘘)

一日の仕事の終わりには
一杯の黒麦酒
 
乾杯しようぜ
グラスをかかげて
 
ぼくもうつかれたんだ
なんだかとてもねむいんだ
 
これが自由なら眠らせて欲しい
 
ねぇキャシー
僕はキミが眠ってるって分かってて
話しかけたんだ
ぼくもうこんがらっがっちゃって
ただのからっぽなのに
イタミだけあふれてて
もうわかんないや
 
みんな みんな
アメリカをさがしに
 
美しい村
黄金色の天使
探し続けて
 
悲しげに生きるより眠りたい
 
やんなきゃならないコトなんて
もうないしさ
守んなきゃならない約束だって
もうない
 
そんな風にキミみたく
そう笑えたらいいのに
 
空回る日々からもたれない為の
サヨナラ
役立たずのカケラをかきあつめて
つなぎとめて
新しい朝を探しあぐねて
口をつぐむ
 
Life , I Love YOU ,
All is groovy .
 
そんな風にキミみたく
そう笑えたらいいのに
 
Life , I Love YOU ,
All is groovy .
 
ぼくもうつかれたんだ
なんだかとてもねむいんだ
 
一日の仕事の終わりには
一杯の黒麦酒

 

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転宅/聖野菜祭/敗戦投手/byさだまさし

結果が全てで
結果は負けだ
 
否 勝ち負けの話でもないか

  ぼくもうつかれたんだ
  なんだかとてもねむいんだ

だけれども
オレ 結構 頑張った
あんまり誰も云ってはくれないけど
オレ 結構 頑張ったんだ

負けだけどな

♪ 今日は浴びる程 水を呑むんだ ♪
♪ 生まれて来て良かった ♪
さだまさしは云う

オレ 結構頑張ったんだ

  一日の仕事の終わりには
  一杯の黒麦酒
 
国語の教科書もそう云ってたはずだ
そうですよね?木下先生?
なんだ?寝ちまったんですか?
 
おつかれちゃんでした

 

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ROCKS / DEViL CROWS

「ROCKS」に出て来たバンドは
「DEViL CROWS」であったが
 
さて米国には
ブラック・クロウズ」と云うバンドがいた
 
英国のロックバンド
レッド・ツェッペリンのカバーを
ジミー・ペイジ御大本人と演奏した
「LIVE AT THE GREEK」と云う
ライブ(1999年)アルバムがあるのだが
このアルバムが好きだ
 
レッド・ツェッペリンと云う
素晴らしいバンドで作った
素晴らしいアルバムを
たった四人のメンバーで
ライブで再現しようと四苦八苦しつつ
でも
レコードと同じギターは決して
弾かな(弾けな)かったジミーさんが
 
このアルバムでは
左右に2本のギターと
更には鍵盤も加えたバンドをバックに
喜々として
 
しかも
ちゃんと過去の己れのギターをコピーして
ちゃんと練習して
ちゃんとアンサンブルを奏で
喜々として演奏しているのだ
 
ブラッククロウズは
当然すんげー頑張ってる
 
2007年の再結成ライブは
素晴らしかったらしいが
見ていない
 
でも 多分 こっちのが好きだ